はんぴき

明日から本気出す(出さない)

うちの自宅介護事情

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ごきげんいかが?

今日は疲れました、特に何もしてないけど…。

うちの自宅介護事情

突然ですが、うち自宅介護してるんです、母がだけど。(私は見守り要員)

私は一人っ子で、それまで静かだった家に親以外の人が居て、話し声がして…っていうのがどうにも気持ち悪くて最初は戸惑ったりもした。

その戸惑いが解けてきた頃、新たな問題が。

介護臭との闘い

介護臭、いわゆるシモの臭い。もうとてつもない。家は極力ドアのない設計になってるから、どこにいても微かに臭いが漂ってくる。

今でこそ少しは慣れたけど(不本意!)、介護臭を嗅ぎながら食べる朝食、夕食がキツくて泣きそうにもなった。「どうしてアンタの○○の臭いを嗅ぎながら食べなきゃいけないの!?アンタよりも地位が低いの私たち!?」と…w

酷いのは、母に言っても「え?そう?臭う?」と一蹴されてしまうようになったこと…。だからもう極力言わないようにした。

発生源のバーチャンに文句を言っても、私の母に文句を言っても、ほぼほぼ解決しないことなのである。それよりも、文句を言った後の家庭内の空気を考えると怖くて言えない。

私が出来るのは、我慢・忍耐・自室への避難。それだけ。

ザ・忘却

臭いと戦った後は、物忘れのお出まし。

介護の日数を重ね、最近になって物事を忘れることが多くなった。

典型的だが「私ごはん食べてない!なんでもいいから食わせろ!」とか「田舎に帰るんだろう?車に乗せておくれ」と玄関まで一人で行っちゃったり。車いすだから、玄関の段差のおかげで外に出ることはないんだけど、万が一転んだりでもしたら骨折モンだからヒヤヒヤ。

数回あったのは「田舎に帰るから救急車を呼んで?」と言ったこと。

何言ってんだよ~と話題をそらしても、外で救急車の音がすると「救急車が私を迎えに来た!田舎に帰るんだ!帰るんだ!」と車いすで玄関まで向かう。

今はこういった行動はしなくなったけど、あの時の母は相当ゲンナリしていた。起きたと思えば玄関に一目散に向かうからね。

お互いに気持ちよく過ごすには

よく「赤ちゃんがえりしてるんだよ」とかって言うけど、赤ちゃんとは違って口は達者でその分こっちをイラつかせ、ウン十年の貫禄があるのでこの例えは全く違う。

じゃあどうやって気持ちを落ち着かせれば良いのか、う~ん…。

何かのテレビで会話法をやっていたんだけど、とにかく笑顔で接していた。会話をしているうちに、内容が不安定になってくると、こっちでパッと話題を変える。そうすると、向こうは今までの会話の内容から離れるから、ストレスなく会話が出来るみたい。

その会話法をやる前はお互いの雰囲気がピリっとしていたけど、1か月くらい経つと会話の誘導もスムーズになっていて穏やかな空気になっていた。

私の理想

私の老後の理想は、健康寿命が寿命であること。

それこそ、ポックリでいい。ポックリが一番幸せだと思う。寝てるうちに逝けたらそれはもう宝くじ一等レベル。

みんなに見守られて…とかそういうのはいいや。

 

…最近時間の流れがすんごい早いのでなんとなく書きたかっただけです。もう何が書きたいのか分からなくなってきたからやめる。

おわり!