はんぴき

明日から本気出す(出さない)

#1 ガキ大将に見事にやられる

久々すぎる不登校カテゴリーの更新です。

自己満足じゃないかと更新を止めていましたが、そんなこと言ったらこのブログは自己満足以外の何物なの?という指摘を受けることになっちゃうので…。

前回は、幼稚園からすでに不登校の兆候を見せていた私の話でした。

小学校入学後は、幼少期ならではの謎のコミュニケーション力でそれなりに友達を作ることが出来た私。しかし、ブリブリのスカートを履き、腰まで伸びた長い髪を振り回し男子に寄ってたかる「ザ・女子」の存在にイライラしていた頃だと思います。

ですが、その「ザ・女子」を上回る存在がありました。クラス中の男子を取りまとめる「ガキ大将」です。

ぶっちゃけあまり記憶にないのですが、ガキ大将とその取り巻きはとにかくヤンチャをやっていたそうです。他の子から物を取って隠したり、壊したりは当たり前。私も、母と一緒に作った手編みの青いマフラーを「ヨン様ヨン様」と首から奪い取られ、あげくの果てには汚いゴミ箱へ捨てられたり…。ヨン様懐かしすぎる。

ガキ大将が何かやらかすと、必ず担任が叱ります。その叱り方は「とにかく大声」「クラス全員の前で」という感じでした。大声で叱られた経験のない私は、心のどこかで自分も叱られているような気持ちになっていました(と母は語る)。

同時期に、父の病が発覚します。手術すればまぁ大丈夫な病気だったのですが、病床へのお見舞いを口実に学校を休むという甘い考えが私の中で生まれ始めます。最初の数回は母も許してくれたのですが、度が過ぎる!と言われ無理矢理学校へと向かわされます。数日休むと、私は授業の内容にだんだんとついていけなくなっていきました。ついには、休む→ついていけない→ついていけないから休む→さらについていけない…のエンドレス状態になってしまいました。こうして、私の不登校のベースが出来上がりました。あーあ。

少し経つと、もう家族はボロボロでした。朝になれば行きたくなくて泣き叫ぶ私にとまどう母、祖父は「お前みたいな母親だから行かないんだろう」と母をボロクソに罵り、私の腕が壊れるほど強く握って、玄関まで引きずるなど…。休日に父と散歩していれば「カーチャンのためにも学校へ行け」と言われることも。どれもこれも、私が原因ですが、自分で自分と家族の首をじわじわを締め上げているような状態でした。

とりあえず今日はここまで。そう思うと、不登校生活長かったなー。