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はんぴき

明日から本気出す(出さない)

静岡日帰り旅・『ヤマハコミュニケーションプラザ』編

さて、少し間が空いてしまいましたが前記事の続きです。

今回は『ヤマハコミュニケーションプラザ』へ向かいます。

「デカくね?」

スズキ歴史館からは車で45分ほどだったと思う。

日産のよく分からないナビと格闘しながら走っていると(私は助手席!)、地図上に「ヤマハ」の文字が。わくわくしながら前方を確認していると…

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Y A M A H A(本社だと思っていたら広報部だった)

で、でけぇ…。

↑の写真は、正面の駐車場から撮ったのですが、あまりにも距離感がわからないのでストリートビューも載せておきます。

 

 

いろいろと圧倒される

コミュニケーションプラザは広報部の横にある。その大きさばかりに気を取られていたら、コミュニケーションプラザも大きかったというオチ

正面玄関をくぐると記念スタンプが2つ置いてあったので、展示物には目もくれず、一目散に押した。満足して目線を移すと、自動演奏ピアノの優雅な音色が館内に流れ、いかにも古そうなバイクと共に電動自転車などが中央に展示されている。その隣には回転台に乗ったレーシングバイク(とにかくずっと回っている)や、「一般道じゃまず乗れなさそう」なスーパーカーも並ぶ。

とりあえず壁沿いを進むと、TRICITYをベースに作られたコンセプトモデル03GEN-f(未来っぽいやつ)」と「03GEN-x(オフっぽいやつ)」が目に入った。やはり実物を目の前にしてみると、写真では見られないちょっとしたデザインをじっくりと眺めることが出来る。TRICITYは足の入るスペースが直角なのが気になっていたのだが、この2台は足の置き場に工夫が見られた。コンセプトモデルまで作っちゃうんだから出せばいいのに(無責任)。

それもやってるのか、ヤマハ

ヤマハといえば「楽器」「バイク」というイメージが強いが、その他にも「船」「船外機」そして「プール」まで手がけている。もしかしたらこの他にもやっていることがあるかもしれないが…。

そんな「何でも屋」な一面を1階で垣間見ることができる。メインはバイクだが、フロアの隅には船が2艇展示されていて、その近くには船外機。どうやら小型船舶の操縦が簡単に行えるという事が言いたいようで、操縦シミュレーターなども設置されていた。 

歴代バイクが勢ぞろい

台数の迫力がありすぎて、カメラのシャッターを押さずにはいられない。

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2階へ上がると、ズラーーーーっとあたり一面バイク、バイク、バイク。新旧大小問わず、とにかくバイク。

YA-1から始まる展示は、しばらくクラシカルなバイク達が当時の広告と共に並ぶ。前記事でも書いたが、このデザインを今出したらウケると思うんだけどなあ~。

フロアの一角には原付コーナーがあった。スクーターに負けず、MTタイプも多く並んでいた。今の原付事情からしたら、結構うらやましい!

Zippyの太いリアタイヤが魅力的で、しばらく眺めていた。しかし、そうしているうちにあるイメージが浮かび上がってきた。その茶色く光る長いシート…。いや、やっぱり書かないでおこう。(私と同じイメージを持つ方がおられました…wこれも愛。)

まとめ

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こんな感じで吹き抜けに。写真上部の水色は「極楽とんぼ」の長い翼。

  • デカい
  • 台数多すぎて嬉しい!
  • ザ・展示って感じだった

それほど人は多くなく、落ち着いてゆっくりと見ることが出来た。この前に行ったところとは違って「こんなにいっぱいあるよー!見せちゃうよー!」といった具合に、ヤマハ自前のコレクションを展示している、という感じだった。

印象的だったのが、スタッフと思わしき男性と、展示を見に来た男性2人組が「あーでもないこーでもない」とひたすらに語っていた姿。新旧のバイクを比較して見られるのはこういう施設じゃないと出来ないこと。あまり知識もない私が、ただ「バイクがちょっと好き」という理由で、ここに来るのは贅沢なもんだと感じた。もし次回があるのなら、その時はもう少しヤマハのバイクを語れるともっと楽しいんだろうな。

―――

こうして、私たち親子の静岡弾丸旅は終わりに近づいていた。

次回(仮)、「こんな土産じゃカーチャンに怒られる!」お楽しみに?