はんぴき

明日から本気出す(出さない)

静岡日帰り旅・『スズキ歴史館』編

行ってきました、静岡。
日頃お世話になっているスズキの歴史館とヤマハのコミュニケーションプラザへ日帰り弾丸旅(with 父)です。
適当にタイムスケジュールと移動中を含めた田舎者ならではの感想などを、二回に分けて記事にします(帰りの新幹線で殴り書きしたら長かったので再編集)。
今回は『スズキ歴史館』へ。


午前6時53分 自宅最寄駅から東京駅へ

普段8時半頃に起きる私が5時起床という暴挙に出たせいなのか、雨が降っていました(雨女)。
オール新幹線移動でわくわくするも、睡魔に襲われる。
東京駅に着く直前、ふと通過した駅名を見ると「秋葉原」でハッとした。私は大好きな秋葉原の地を目の前にしているというのに、その地を踏めないのか…。秋月でコンデンサーマイク買いたいなぁ…。そんな事を思っているうちに東京駅到着。一気に3枚の切符を飲み込む改札にちょっと驚く。そして初めてのJR東海。ホームの自販機に置いてあるお茶が全て静岡茶で焦る。

熱海がもったいない

静岡駅とアナウンスが入り、ついにサイレントヒルの地へ(嘘)。朝方降っていた雨が上がり、太陽の日差しと共に水蒸気が辺り一面に立ち込め、より一層サイレントヒルっぽくなっていた。静岡クオリティあっぱれ。
新幹線はさらに進み、熱海へと向かうが海無し県民の田舎者、チラ見えした海に大興奮する。
メジャーすぎる観光地を通りすぎるのはもったいなくて、次回の旅は熱海にしたくなった。

午前10時半頃 浜松駅到着

駅の構内へ降りると、そこにはアルトGSXだかGSRだか(忘れた)が置いてあり、その反対側にはヤマハの電子ドラムなんかが置いてあった。さすが浜松…!!
スズキ歴史館へは電車でも行けるのだが、ヤマハにも行くので日産レンタカーを予約してあった(父)。スズキに行くのに日産かよと思ったが、借りたのはモコ。あれ…MRワゴン…。
駅前の店舗で受付を済ませたが、車は近くにある別店舗で受けとることになっていた。そこへは地下道を通って行くのだが、これがどうも難しくて、3回くらい出口を間違えた。店員には「3分もあれば着く」と言われたのだが、多分10分くらい浜松駅前を徘徊した。

いざ、スズキ歴史館へ

浜松駅からは割と近い。目の前に大きなスズキのロゴが見えたときは「うぉ~」と唸ってしまった。

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スズキ歴史館は予約制となっているが、自由見学なので自分のペースでゆっくりとスズキの歴史が学べる。見学前に見る「注意事項」ビデオがシュールで思わず笑ってしまった。

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一階は、受付とお土産販売、歴代のレーシングバイク?や新型アルト、アルトラパンなどが並ぶ。

二階へ進むと、車の開発から工場で組み立てられて世に出るまでを解説するフロアだった。「普段は絶対に開発会議を見せない」と言いつつ、四六時中開発会議を見せてくれるビデオを始め、様々なことを細かくビデオで解説してくれる。工場エリアでは、解説ビデオのナレーションが「某名車再生番組」のマイクではないかという疑惑が浮上し、途中から「あーマイクがまた解説してるよ、エドがんばれ~負けるな~」とエドを応援せずにはいられなくなったちなみにマイクの吹き替えは佐久田脩さんですが、解説ビデオに声を当てているのかは謎。モヤモヤする。

三階は、機織り機から始まったスズキの歴史を学ぶことが出来る。
機織り機は実物と思わしきものが展示されていて、年代が進むにつれて技術が高度になっていく姿は息をのんだ。中でもジャガード織り機は構造が全く分からない!!なぜ紙の穴で模様が決まるのだろう…。
さて、こちらも解説ビデオが充実していて、その中でもスズライトは見ごたえがあった。最初は父が何気な~く見ていたのだが、気が付くと他にも見ている人がゾロゾロと集まっていた。
歴代の車・バイクが並ぶ姿はとにかく素晴らしい。祖父が乗っていたであろう原付や、父が高校時代に販売されていた原付なども綺麗に展示されていた。過去のデザインは飾らない姿の物が多く、こういうデザインを今に受け継いでくれないものかと感じた。

また、静岡の文化を展示したスペースがある他、航空自衛隊浜松基地に関連してフライトシミュレーターやパイロットが着る制服?なども展示されていた。

館内は撮影自由。一応写真は撮ったものの、やっぱり目の前で見てほしいので、館内の写真は載せません。YOU行っちゃえよ浜松。

スズキが好きなら絶対に行くべき

というより、行ってください。
全てをくまなく見ようとすると、余裕で一日過ごせます。今回は日帰りという時間に制限のある旅だったのでメリハリをつけて見学しましたが、それでも2時間半ほどかかりました。そのくらいボリュームたっぷりの展示です。

2階だったかなぁ。突如壁沿いに現れた個室たち。よく見てみると「リクルート用面接室」の文字が…!!本社じゃないのか!!と思ったと同時に、こっちまで緊張しちゃったのでした。

次回は「ヤマハコミュニケーションプラザ」編です。アイツはデカかった。