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はんぴき

明日から本気出す(出さない)

廃墟の話、その他もろもろ

放置しすぎて書くネタが見つからないです。

この豪雨で甚大な被害が出た宮城や福島、栃木・茨城の方々が出来るだけ早く避難所生活を終わらせることが出来るよう祈ることしかできません。昨日募金箱を見かけたのだけど、あんまり信じられなかったので公式な募金活動が行われたら協力したいと思います。手数料とか言ってぶんだくる団体もいるだろうからね…。

さて、先日廃墟の本を借りてきました。

廃墟大好き人間として外せないのは、わが県が誇る「カッパピア」でございます。私が幼稚園の時に閉業が決定して、急いで最後の姿を見に行った記憶があります。その後の姿はもちろん荒らされ、いつの間にか心霊スポットなどと呼ばれるようにもなったようですが、現在は取り壊されているようです。

カッパピア跡地は市街地からは割と近く、私が先日行った洞窟観音から少し進んだ場所にあります。市(もしくは県)もこの立地はもったいないと思ったのか、新しく整備して公園にするという案が少し前に上がっています。今は進んでいるのか知らないですが、ドイツか北欧の遊具メーカーから取り寄せた遊具を売りにするというのを新聞で読んだ気がします。(公園の案は着々と進んでおり、現在着工中?)

わが県で廃墟って言ったらこのくらいじゃないか?と思っていたのですが、借りてきた本にはまだ掲載されていました。それは恐竜洞窟。

そうです、わが県には恐竜がありました(ド忘れ)。本には詳しい場所等はぼかされていたので検索してみると、アドベンチャーランドという恐竜テーマパークの展示の一つだったようです。ちなみに現在は、伝説のジャパンス●ークセンターが入っている場所でした。待たせたな。(ちなみにスネー●センターのホームページは非常にカオスな文面であふれているので、蛇が苦手でない人は覗いてみるといい暇つぶしになる、はず。事件等で押収された蛇たちがここにやってくるetc)

しかしながら、人の手が入っていないのは事実なのである。検索するとたくさん画像が出てくるのでぜひご覧いただきたい。別に怖くないからね、ちょっと不気味に感じるだけ。

もう一つ、私の小さな頃からの謎だった廃墟。そして私を廃墟好きにさせた一因、岩鼻陸軍火薬製造所である。

この施設は立ち入るのは困難と思われる(入った人もいる)が、群馬の森の敷地内からその建造物を見ることが可能で、結構近い距離で見られる建物もある。

群馬の森を歩いていると「ダイナマイト発祥の地」という石碑を見ることが出来る。これは話すと長くなるので省略したいが、ここは資金繰りが厳しくなってきたWikipediaにお願いしておく。

 現在の「群馬の森」がある一帯は、烏川井野川に沿って舟運の便が良く、水車の動力も得やすいという理由から「東京砲兵工廠岩鼻火薬製造所」と称した黒色火薬の製造所が1882年11月より設置されていた。その後、1923年4月に「陸軍造兵廠火工廠岩鼻火薬製造所」へ、1940年4月に「東京第二陸軍造兵廠岩鼻製造所」へとそれぞれ改称し、1945年の終戦を迎えるまで、黒色火薬ダイナマイト、軍用火薬、民間用の産業火薬の生産・供給を行なっていた[4]。そのような歴史的背景もあり、公園内には爆風避けの土塁や当時の建物・壁が残されている[5]

確かに言われてみれば爆風除けっぽい構造も見られるなあ…。ちなみに私の好きな「見えるスポット」は、一番西の「未整備区画」といういかにもなネーミングのついた場所の手前あたりで、うっそうとした緑に囲まれた中でチラッと見える屋根が今にも崩れそうな建物。一番建物がよく見えるということで言えば、北入口方面の駐輪場の近くにあったような記憶がある。そちらは生い茂る木がある程度手入れされていて、建物はよく見える。

まー、でもね。「行ってみた」方々はよく行きますよ…。ホントに、度胸がないし歩く体力も無い!「廃墟の休日」よろしくジョン許可取ってきて~。

群馬の森というと、近くの古墳から出土した物が付属施設である県立歴史博物館に展示されていて、県内の小学生はほとんど来るんじゃないのかっていうくらいバスが来ます。たまに県外からの小学校からやってくるのも見かけます。しかしながら、空調設備の不具合により貴重な展示物にシミを作ってしまうというドジっ子ぶりを見せつけてくれたので、現在改装中につき閉館中でございます。

また、同じく付属施設である県立近代美術館には、モネとかがあるようだけど正直記憶にない。こちらも同じく(?)石綿問題が日本中を駆け巡ったあの時代に改修工事が行われていました。一方、ドラマ等の撮影地としてそれなりの人気はあるようで「ガリレオ」とかに使われてたような気がする…気がする。検索してもあんまりヒットしなかったので、らしいよ~という書き方をしておく。

あの森、最近は違う意味で違う団体ご一行からある石碑について貴重なご意見も頂いておりますが、いち県民としては一刻も早く破壊していただきたい頼むから他所でやってくれという感じですね。ああめんどくさい。どこにでも現れるご一行、ある意味すげえよ…。

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さて、ここまで廃墟もとい群馬の森について長ったらしく書いてきたわけだけど。

少し前に廃墟スレがまとめられていたのでもちろん見ていたのですがね。その中でアメリカの大きな廃精神病院の画像が数十枚載せられていました。もちろん綺麗で、雰囲気もいいし残存品もいい感じに年を重ねていてそれはそれは見事な写真だったのです。

その一つに、開いたドアの写真が。何となく「誰か覗いてるような」雰囲気がしたのです。まあ気のせいだろ、ドアなんて人が通るんだから当たり前だろう、と軽く流していたのですが。

コメント欄に「誰か覗いてない?」っていうのがいくつかあったんですよ(涙)。まぁ覗いてたからって何だよっていう話なんですけど。ちょっと不気味だった出来事の話でした。

建物の歴史もちゃんと汲み取って、それで初めて廃墟好きと名乗れるのではないかな~と何となくその日から思っています。病院とか、戦争遺構とかだとなおさらね。

それでは。