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はんぴき

明日から本気出す(出さない)

近くにいるよ。

こんばんは。最近勉強にお熱(前年比)な私です。 先週オープンキャンパスに重い足を引きずりながら参加したのですが、案外楽しくってびっくり。まぁそうだよね、入学者欲しいんだから…。 で、昨日。勉強しようと鼻息荒く用意をしていたら肝心要の筆箱がどこにも無い。最後に見たのはオープンキャンパス。…しまった、忘れてきてしまったか、それとも駅に落としてきたか。いずれにせよ、家中ありとあらゆる場所を探し見つからなかったら電話しよう。たかが筆箱、されど筆箱。私はあいつが居なければ勉強が捗らないのだから。

無かった。どうしようか、そういえば帰りは最寄り駅まで親が車で迎えに来てくれていた。そして、私は車中でカバンをひっくり返していた。これだ、きっとそうに違いない。私は親が会社から帰宅するのを首を長くして待った。 帰宅後、車中を捜索。しかし、半ば諦めていた私は『無いことを確認』していた。そして、筆箱はもちろん見つからなかったのだった。 ああ、私は明日『筆箱が忘れ物にありませんでしたか?』というしょーもない電話を学校、あるいは忘れ物センターに掛けなければいけないのか。そう思いながら眠りについた。

『お前!あったってよ!筆箱!とーちゃんの車の中、あったってよ!』

そう叫ぶ母の声で目が覚めた。私はとにかく寝起きが悪い。嬉々とした母の声色が酷く癪に障り、私は布団を被りながら母の言葉を頭の中で繰り返していた。

筆箱、あったってよ…? なんだ、筆箱あったのか…。 え、筆箱あったの?

そんな私のドタバタ劇でした。