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はんぴき

明日から本気出す(出さない)

上手くいかない休日

このところ雨が続き気分もどんより。 そうだ、こんなときは出掛けよう!

何もない私

出掛けようとは思ったものの、さてどこへ行く。 …しまった、ここは何もない田舎だった。早速絶望する。

少し前ならどこか行こうと誘ってくれる人もかろうじて居たのだが、飽き性の私はLINEが壊れたと嘘をつき、LINEのパスワードを覚えられないものに変えてアンインストールした。こうすることで、二度とそのアカウントには戻れないのである。

彼女からは一度だけ電話が来た。もちろん「LINEをなぜ見ない」と。私はヘラヘラと「壊れちゃったテヘペロ」をひたすら貫き通した。

なぜ私がLINE壊れた詐欺()をしたのかというと、それの着信に振り回される生活が結構長く続いたからである。 一見便利そうに感じる既読機能が、私には酷くプレッシャーだったのだ。 そもそも、なぜ皆が皆LINEをしていなければならないのか。群れるのが嫌いな私は、こうして壊れちゃったテヘペロ作戦を決行するのであった。 というか、別に他に連絡手段はいくらでもあるのだ。私はただ、そのうちの1つを消去しただけなのだ。

だが、アンインストールしてから気がついたことがある。

貸していたものがあった

しまった。 私は彼女にBlu-ray付きのアルバムを貸していた。

たかが5000円、されど5000円。 まあそのうち届けてくれるだろう。私は待つ女だ、気長に待ってやろう。そう思ったのだった。

1日が過ぎ、1週間が過ぎ、1ヶ月。

まったく音沙汰がないのである。 私は母から「借りたものは何がなんでも必ず返せ」と教わってきた。こっぴどく叱られたこともあった。

話は反れるが、一度借りパクされかけた経験がある。 ゲームソフトを貸したのだが、又貸しされたのだ。しかも、相手は30kmほど離れた他校の子。もちろん知るはずがない。 次はいつ会うのかと問い詰めれば「わからなーい」の一点張りだった。 母に泣きつくと「人に貸したものは帰ってこないと思いなさい」。

矛盾してないですか、お母様。 私はくそ真面目に借りたものを返しておきながら、私が貸したものはもう帰ってこないのですか!!

結局、ソフトは帰ってきた。 3年くらいして帰ってきた。 私はなんてバカなのだろうと呆れ返ったのだった。


話を戻そう。 アルバムは今も帰ってこない。 我が家にいるのは臣くんの巨大ポスターのみだ。 言っておくが、私はポスターに5000円を払ったのではない。

もし心当たりのあるMさんがこれを見ているのなら、何も言わなくていいのでポストに入れておいて欲しい。ボロボロになっているのもある程度想像は出来るので、5000円プラス延滞料金でもいい。

いくら馴れ合った相手だからといって、何をしても許されるわけではないのだよ。

で、どこへ行く

何もない私は友達もいなければ金もない。出掛けても買うものもない。 たまには、散歩でもしてみようか。それとも、自転車?

結果は、夕方にでも(予定)。 では。